2019/02/07

ギャンブル依存症の情報が欲しい!|便利なLINE活用ガイド

女性 自宅 スマホ閲覧

皆さまは、日常生活の中で『LINE』を活用されていますか?

『LINE』は、スマホを利用する人にとって特に欠かせないツールとなっています。

友人や知人とのコミュニケーションはもちろん、ゲームや決済、飲食店予約など様々なサービスが基本的に無料で利用可能なスマホアプリです。

この記事を読んでいる皆さまの多くも、コミュニケーションツールとして日頃活用されているのではないでしょうか。

私自身、友人とのやり取りはほぼLINEで済ませることが多くなりました。

LINEは、今お伝えしたように日常生活を便利にする上での活用が一般的です。

しかし最近では、自治体と連携し、その地域の課題を解決するためにもLINEが活用され始めています。

 

例えば、和歌山県や長野県では、子どものいじめや自殺の問題に対応する相談窓口として、LINEを活用する動きがすでに行われています。

子どもの相談窓口、34自治体SNS導入 朝日新聞調査(2018.08.25)朝日新聞

従来はどの自治体も電話相談が中心だったのですが、ここ数年のSNS利用の高まりもあり、中々子どもたちが電話しづらいという実態がありました。

そこで各自治体は、LINEに相談窓口を設置することに決めたのですが、その反響は大きく相談件数も飛躍的に伸びたそうです。

こうした形でのLINE活用は、子どもの相談窓口だけではありません。

「ギャンブル依存症」をテーマとしたアカウントもLINE上には存在します。

皆さまは、ギャンブル依存症の情報集めに一苦労していませんでしょうか?

ギャンブル依存症のチェックや治療方法、その治療施設の検索などなど...

ギャンブル依存症の当事者はもちろん、そのご家族やご友人含め何らかの行動を取るために必要な情報は少なくありません。

今回は、皆さまのギャンブル依存症の情報調べに一役買うようなサービスをご紹介していきたいと思います。

目次

1. ギャンブル依存症とは

ギャンブル依存症とは、パチンコや競馬、カジノなどの射幸行為にのめり込むことで、日常生活に支障をきたし、やめたくてもやめられない状態になってしまう病気のことを指します。

※「射幸」とは、偶然の運をあてにして何かを行うことを表す言葉です。

厚生労働省などの調査によると、「ギャンブル依存症の疑いがある人」は推計で約320万人とされ、非常に大きな社会課題となっています。

2019年の1月30日、パチンコ依存症対策として大手パチンコホールが共同声明を出しました。

しかし、まだまだやるべき事は多く、各関係業者が問題に取り組んでいる状態です。

パチンコ依存 5社が対策声明(2019.1.30) ニフティニュース

2. 「ギャンブル依存症」の理解や治療に必要な情報

家族でもご自身でも、ギャンブル依存症に関係のある皆さまにとって必要な情報は多岐にわたります。

ここで一度整理しておきましょう。

全て網羅しているわけではありませんが、下記で挙げる内容を押さえておくだけでも気持ちが少しラクになるかもしれません。

ギャンブル依存症の情報を集める際には、下記の4点を意識すると良いかと思います。

・ギャンブル依存症チェックリスト

・ギャンブル依存症を学べる内容

・依存症回復をサポートする内容

・各専門機関の相談窓口

ギャンブル依存症チェックリスト

まずはご自身、あるいはご家族がギャンブル依存症なのかどうか理解する必要があります。

ギャンブル依存症であるかどうかで対応は変わりますし、依存症の可能性があったとしてもご本人が「否認」するケースも存在します。

客観的に依存症かどうか判断する基準は、ギャンブル依存症の治療の上でも欠かせない情報です。

ギャンブル依存症を学べる内容

ギャンブル依存症に関して体系的に学ぶことは、皆さまが依存症の専門家でなくても大切な要素の1つです。

少しでもギャンブル依存症の知識を押さえておくだけでも、適切な対応は可能になります。

また、これまで「本人の意思の弱さ」が原因だと思っていた言動も、「依存症という病気が原因で起こっていたんだ...」と理解するだけで、大分気持ちも和らぐかと思います。

正しい依存症の情報を少しでも身につけておくことは、当事者の回復をサポートするだけでなく、ご家族やご友人の心身のケアにも役に立ちます。

依存症回復をサポートする内容

依存症は、適切なプロセスを踏めば十分回復可能な病気です。

ただしその過程で、依存症当事者もその家族も、何度か挫けてしまいそうな場面に直面するでしょう。

依存症のご本人は、一度ギャンブルから離れても「誘惑」や「孤独感」などで再びギャンブルを始めてしまうかもしれません。

ご家族はそうした状況に直面して、これから本当に回復できるのかと少しの不安を覚えてしまう場合もあります。

本人はそうした自分を責め、再びギャンブルに手を出してしまうという循環も考えられます。

依存症当事者だけでなく、家族を日々励ましてくれるような精神的な繋がりは時として、大きな支えになるのではないでしょうか。

各専門機関の相談窓口

依存症から回復するための過程で、専門機関の支援を受けることは非常に重要です。

依存症という病気は、本人やその家族の問題として解決を図ることはほぼ不可能です。

近隣あるいは少し離れた場所に、自分たちに適した治療機関があるのかどうか、そうした情報を知っておくことは、今は問題ない場合でも後々役立ちます。

相談できる内容や電話番号など、簡単な情報を手に入れおくだけでも、スムーズな依存症治療が可能になるでしょう。

3. LINEアカウント「ギャンブル依存症問題を考える会」のご紹介

スマホ スマホ囲む4人のお人形

これまで、ギャンブル依存症に関わる方々に必要だと思われる情報を整理していきました。

ここでは、具体的にそうした情報を網羅的に集めているサービスを1つご紹介したいと思います。

それはLINEを活用している人なら誰でも利用できる「ギャンブル依存症問題を考える会」というアカウントのご紹介です。

LINEを活用したギャンブル依存症問題に関する啓発サービス開始(2018.01.18) アゴラ

上記サービスは、LINEの友達登録機能から、「ギャンブル依存症」と検索すると表示されます。

もし難しければ、上記リンクからQRコードをスマホでかざすと簡単かもしれません。

スマホ画面1 スマホ画面2 スマホ画面3

スマホ画面6 スマホ画面4 スマホ画面5

『ギャンブル依存症問題を考える会』LINEページより

このアカウントを登録すると利用できるサービスは先ほどお伝えした4点です。

・ギャンブル依存症チェックリスト

・ギャンブル依存症を学べる内容

・依存症回復をサポートする内容

・各専門機関の相談窓口

メニュー欄からでてくる5つのカテゴリーから自分たちの知りたい情報が簡単に集められる仕組みになっています。

気になるカテゴリーをタッチするだけで知りたい内容が表示されるので非常にシンプルです。

真ん中の「今日のひとこと配信設定」をタッチすると配信して欲しいタイミングでアカウントの方からメッセージが届きます。

メッセージの内容としては以下の3点です。

①他の依存症当事者またはそのご家族の体験談

②お勧めの本の紹介

③今治療に励む人たちへ向けたアドバイスやちょっとしたお声がけ

LINEという私たちにとって身近なツールで情報を手に入れられる環境は、色々なところで少しずつ情報を集めるより手間がかかりません。

上記で挙げた情報以外にも、場合によっては債務整理などの情報も必要なケースが考えられます。

そうした情報を得る時間をつくるためにも、まとまった知識が一箇所で得られるサービスは有益かと思われます。

サービス自体はシンプルで分かりやすいので、ぜひ利用してみてください。

4. まとめ

今回は、ギャンブル依存症の情報を集める上でお勧めのLINEサービスをご紹介していきました。

内容を改めて3点でまとめます。

  • ①ギャンブル依存症を理解する上で必要な情報は多岐にわたる。
  • ②専門家任せにせず、自分たちも情報を集めてみることが回復への第一歩。
  • ③LINEアカウント『ギャンブル依存症問題を考える会』は情報を集める上で効果的。

私たちヒューマンアルバでは、ギャンブル依存症はもちろん、様々な依存症治療のプログラムを提供しています。

また、就労まで含めた一括の支援を行っています。

もしご相談等あれば費用はかかりませんので、せひご連絡ください。

お電話でのご相談が難しければ、メールでもお待ちしております。

自分たちで悩まず、ぜひ私たちのような専門機関を頼っていただけると幸いです。

お問い合わせはこちらから↓

社名: 株式会社ヒューマンアルバ

住所: 〒214-0038神奈川県川崎市多摩区生田6-4-7

TEL: 044-385-3000 (受付時間: 平日10:00-17:00)

----------------------------------------------------------------------

ヒューマンアルバでは、定期的に『家族会を開催しております。

依存症者を回復につなげるためには、まずご家族が対応を変えていく必要があります。

・つらい思いを吐き出す場として

・状況を変えていく学びの場として

ぜひ、ご活用ください。 (お申し込みはこちらから)

----------------------------------------------------------------------

ライター名: ブランコ先生